ルッカから届く、ベリッシモ一押しの陶製食器「ママロー(MammaRo')」と
ピエモンテから届いたばかりのベリッシモセレクションのワインを
同じ会場でお披露目する機会をいただきました。
場所は、兼ねてより世話になっている東京・白金台の路地裏に佇む
隠れ家レストラン「千年茶館」。
その人柄で多くの業界人を引きつけて離さないレストランです。
今回は、1階フロアでママローのカラフルな食器と、
ベリッシモの食材セレクションを一同に展示。
2階フロアでは、ベリッシモのワイン12種類を一挙、抜栓。
カウンターとテーブル席を使ってたっぷりとその味を
楽しんでいただいております。
会期は、9月13日(土)〜14日(日)の二日間。
秋晴れの三連休ということもあり、行楽に出かける人も多く
静かな立ち上がりでしたが、時間を追う毎にお客様も増えて、
2階の会場は満席に。
グラス売りで600円〜1500円というワインもどんどん空いて、
お客様が私たちのワインの味をどのように感じたのか
肌で感じることができました。
1階会場も、常連様を中心にオリーブオイルや陶器が売れ、
プレゼントとして用意していたチョコレートも喜ばれました。
18時頃からいらっしゃるお客様も多く、
閉店時間は少しのびましたが明日14日(日)も同様に、
朝11時から夕方18時まで開催しております。
この後も、秋のフェアは目白押しで開催されます。