イタリアと日本、とりわけ食の分野におけるいいところ取りを「ベリッシモ・スタイル」と名付けました。イタリア専門輸入商社株式会社ベリッシモの代表が綴るベリッシモ・スタイルな日記帳です
by ryoji_shimizu

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イタリア食材やキッチン雑貨、FIATチョコレート等を直輸入して販売するネットショップ「ベリッシモ -Bellissimo Inc.-」の店長やスタッフが、日々の出来事をアップしています。

よかったらぜひお店にも遊びに来てくださいね。
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by ryoji_shimizu | 2014-07-20 07:00 | お仕事

第7回「アペリティーヴォなワイン会」1周年記念SP

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田園調布のリアルショップがオープンして今月、ちょうど1年です。
この一年間に、全国から大勢のお客様がお見えになりました。
一周年を記念して開催された7月のワイン会の模様をご報告します。
今回お出ししたのは、先週まで旅行記で掲載してきたワイン赤白ロゼ12種類。
全て、ピエモンテのワインといたしました。
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おつまみは、チーズプロフェッショナルに選んでいただいた
選りすぐりのイタリア・フランス産チーズを4種類。
ベリッシモのマダム手作り料理、そして奥沢のパテ屋さんから取り寄せた
レバーパテや牡蠣のパテをブルスケッタに乗せて提供しました。
駒場東大前のピアッティから取り寄せた超薄切り生ハムも大好評。
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そんなおつまみを食べ放題にしてお好きなワインどれでも3杯つき。
今回は最高で9600円のバローロもその中に加わっているのですが、
お値段がその3分の1のコスパに優れたワインも大人気でした。
二週間に渡り、週末行われたワイン会に大勢の皆様にお越しいただき、
ベリッシモの記念日をともに過ごすことができてうれしかったです。
改めて皆様には感謝いたします。
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また、今回のワイン会はベリッシモの輸入ワインの品評会でした。
ベリッシモが選んで来たワインたちは高い評価をいただき、
初挑戦のアイテムながら改めてセレクトに自信をもつことができました。
次回「アペリティーヴォなワイン会」をお楽しみに!
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by ryoji_shimizu | 2014-07-13 15:13 | お仕事

イタリア・スローフード食材の旅2014春(6)

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 バルバレスコの産地トレイゾ村から山道をひたすら走ること1時間。
 我々は小高い丘の頂上に建つワイナリーにやってきました。
 マスカットを中心とする白ワインが得意というサンマルコ社。
 どっしりとした館。門までは並木道が我々を迎えてくれました。
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 白だけでなく、赤ワインも作っておりエチケットがとてもお洒落。
 ワインの品質も高く、これならラインナップに加えても良さそうでした。
 しかし他のワインとぶどうの種類や味が似ているものが多いので、
 今回は泣く泣く一番特徴的な1種類のみ、選ぶことにしました。
 他のワイナリーを巡っていなければ、赤ワインも選んだことでしょう。
 それくらい、ハイレベルなワインたち。いつか他のワインも買いましょう。

 結果的にここだけが持っている「モスカート・ダスティ」
 (微発砲の甘口スパークリングワイン)を選ぶことにしました。
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 続いて向かったのは、規模が小さな個人経営のワイナリー。
 しかしスーパースターをもっていました。
 本業は医者。かなりのお金持ちで、副業としてワイナリーを購入し
 ようやくリリースするにかなう品質のワインを産出し始めたそうです。

 4人の子供の名前がワインの名前につけられていました。
 長男の名前を取った「ガリレオ』は、バルベーラ100%。
 アスティ地区のバルベーラなので、バルベーラ・ダスティDOCGです。
 とても余韻が気持ちよいワイン。バルベーラの特徴がよく現れ、
 なおかつバリック熟成でバニラ香がつけられています。
 買付け部隊全員が二重丸をつけ、合格です。

 同時に味わったロゼもバルベーラ100%。
 黒ぶどうなので3時間ほどつけて色をつけて皮を引き上げました。
 味わいはとても華やかで、南仏のリゾートを思わせます。
 ロゼは現在、ヨーロッパで大流行りです。
 今回も数カ所でロゼをいただきましたが、これが最高。
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 最後のワイナリーは、そこからさらに1時間近く。
 ここはこれまで飲んで来た赤ワインとは全く異なる種類のぶどうから
 ワインが作られていました。
 「RUCHE(ルケ)」と呼ばれる少し土着系の赤ワイン

 少し癖はありますが、ほんのり甘さを感じる女性向け?のワインです。
 限定された7村でのみ栽培されるとても希少なワインということで、
 これも1本、選ぶことにしました。

 こうして2日に及ぶワイン探しの旅は幕を下ろしました。
 最終選考は、帰国後になりましたがたくさん候補が挙がっていて
 選ぶのに苦労しながらラインナップを整えました。
 ベリッシモ初輸入のピエモンテワインたちを選ぶのを手伝ってくれた
 マルコと最後の食事をともにしました。
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 アルバの村は週末でとても人が出ていて、なかなかレストランが決まらず
 最終的に彼の知っている洞窟のような素敵なレストランへ。
 ハードスケジュールをこなしながら慣れない試飲の連続で、
 スタッフは全員へとへとで口数も少なく。
 ピエモンテの名物料理をたっぷりと・・・と言いたいところでしたが、
 結局、最後にいただいた食事はタヤリンでした。

 有り難うマルコ。
 日本に到着する日が待ち遠しいです。

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 今回見つけたワインたちは、6月下旬に飛行機でサンプル到着。
 同時に、9月からの本格発売用の品物を船に乗せました。
 品質に変化がないよう、リーファーコンテナで慎重に輸入します。
 取り急ぎ、サンプルが届いたらお披露目会を行います。
 ベリッシモ田園調布店「アペリティーヴォなワイン会」(二回開催)!

 日時1:7月5日(土) 午後15時-19時 会費:4000円 税別
 日時2:7月12日(土) 午後15時-19時 会費:4000円 税別
    (試飲ワインどれでも3種類とフリーのおつまみつき)
 場所:ベリッシモ田園調布本店 東京都大田区田園調布2-49-3
    電話:03-3722-2522 

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by ryoji_shimizu | 2014-07-13 15:12 | お仕事

イタリア・スローフード食材の旅2014春(5)

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 ワイン探しの旅・二日目です。朝10時、ホテル出発です。
 昨日訪問したバローロの隣り、ロエロ地区にやってきました。
 連れて行ってくれるガイド役のマルコによると、最初に訪ねるワイナリーは
 若きイケメン・オーナーとか。車はどんどん丘を登って行きます。
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 到着した小高い丘の頂上からは、ここも周囲が全てワイン畑では?と思わせる
 ワイン産地のど真ん中。谷底から上がってくる風が気持ちいい!!
 ぶどうの畝には必ずバラが咲き誇っていました。
 バラは害虫に弱いため、万一害虫がはびこるとバラがぶどうよりも先に
 枯れてしまいます。害虫の目印としてバラを植えてあるのだそうです。
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 Nizza Silvano(ニッツァ・シルヴァーノ)。自分の名前を冠しています。

 イケメン・オーナーに試飲を出してもらいます。お味のほうは・・・?
 ロエロ地区で作るぶどうの種類はお隣のバローロ地区と同じく、
 赤はネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット。

 しかしどんなに美味しくても、「バローロ」と名乗ることはできません。
 「ロエロD.O.C.G.」という名前になる訳ですが、
 名前で損はしていても、美味しければむしろ「買い」。
 何故なら、下手なバローロよりもはるかに値段が安いからです。
 いただいた赤ワイン、いずれも秀逸で迷います。
 「ロエロD.O.C.G.リゼルヴァ」を選びました。樽で熟成させた深い味わい。

 さらにこのワイナリーでは白ワインに力を入れており、
 特にこの地区で有名な「アルネイス」が素晴らしかった。
 すっきりとしていて、深みがある好みのタイプの白ワインです。
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 イケメンと握手をして別れ、我々は次の目的地バルバレスコに向かいます。
 バローロと並び称されるピエモンテの雄。ぶどうはバローロと同じ
 ネッビオーロ種です。バローロとは谷を挟んで反対側の傾斜地になります。
 世界的に有名な「Gaja(ガヤ)」の畑の近くに小規模な生産者を訪ねました。

 La Ganghija(ラ・ガンギーヤ)。名前がガヤに少し似てますね・・・。

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 「バルバレスコ」これは文句なしにいい。
 ネッビオーロの良さを100%、引き出したワインです。
 さらにこのワイナリーは、かつてこの地域で真っ先に植えたと自慢の
 シャルドネ(白)が。フランスワインの種類です。これも文句なし。
 最後に、やや甘口のデザートワインまで。結局、3種類を選びました。
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 ワイン選びの旅はこのあと、3社訪問しないといけません。
 マルコの提案で、本日は昼食抜きということになりました(泣)。
 先を急ぎましょう。次は、アスティ方面に向かいます。

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 今回見つけたワインたちは、6月下旬に飛行機でサンプル到着。
 同時に、9月からの本格発売用の品物を船に乗せました。
 品質に変化がないよう、リーファーコンテナで慎重に輸入します。
 取り急ぎ、サンプルが届いたらお披露目会を行います。
 ベリッシモ田園調布店「アペリティーヴォなワイン会」(二回開催)!

 日時1:7月5日(土) 午後15時-19時 会費:4000円 税別
 日時2:7月12日(土) 午後15時-19時 会費:4000円 税別
    (試飲ワインどれでも3種類とフリーのおつまみつき)
 場所:ベリッシモ田園調布本店 東京都大田区田園調布2-49-3
    電話:03-3722-2522 

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by ryoji_shimizu | 2014-07-13 15:11 | お仕事